アリーグル広場
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- 2007.09.02 SNで英語/第18話
- 2007.09.01 SNで英語/第18話
- 2007.08.30 SNで英語/第18話
- 2007.08.30 SNで英語/第18話
- 2007.08.29 SNで英語/第18話
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SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: This isn't about you, Sam. I'm the one that screwed up. It's my fault. There is no telling how many kids have gotten hurt because of me.
マイケルをおとりに使うことを提案するディーン。サムは猛反対し、2人は口論に。その上ディーンは、「お前は関係ないんだよ。こうなったのは俺の責任だ」なんてことを言い出す始末。子供たちがこうなったのも自分のせいだと続けるディーンですが、サムは理解できません。
there is no telling (that)~→~ということはわからない
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: That son of a bitch!
Sam: I'm surprised you didn't draw on him right there.
Dean: First of all, I'm not gonna open fire in a frigging pediatrics ward.
昔の新聞から悪魔はハイデッカー医師であることを突きとめたサム。病院にいるディーンにこのことを電話で伝えます。戻ってきたディーンに「よくぶっぱなさなかったな」、サムは感心してます。ディーンがよく使うson of a bitchは、「ちくしょう、あの野郎」など、ののしるときに使う表現。
open fire→発砲する
pediatrics→小児科の
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: I know how you feel, okay? I'm a big brother, too. But you gotta go easy on your mom right now, okay?
病院に着いていきたいと母親に頼み込むマイケル。「俺も兄貴だから気持ちはわかるけど、ママを困らせちゃいけない」。マイケルに幼い頃の自分を投影させているディーン。3話では、子供には余り興味がないみたいなこと言われたけど、実際は優しいよね、とっても。
easy on→~に優しい、手加減する、ほどほどにする
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: Hey? What's wrong?
Michael: My brother's sick.
Dean: The little guy?
Michael: Pneumonia. He is in the hospital. It's my fault.
Dean: Oh, come on. How?
Michael: I should have made sure the window was latched.
Dean: Listen to me. I can promise you that this is not your fault. Okay?
ベンチに座っているマイケルに話しかけるディーン。弟のアッシャーがpneumonia(肺炎)で入院してしまったらしい。窓のチェーンを確認しなかった自分を責めるマイケル。ディーンはじっと目を見て優しく断言します、「弟の病気は君のせいじゃない」と。
latch→(動)掛け金(ドアチェーン)をかける
(名)掛け金
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Sam:" I was sleeping with my peepers open"?
Dean: I almost smoked that old gal, I swear. It's not funny.
宿に戻ってきた2人。サム老女のマネをして爆笑してます。一方、ディーンは「もう少しで撃つとこだったんだぜ」とへこんでます。自信たっぷりだったのに、見当違いだったとは、そりゃあがっくりだよね~っ。
smokeは名詞で「煙」、動詞で「吸う」「煙を出す」ですが、ここは米俗語で「撃つ」。