アリーグル広場
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SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: This isn't about you, Sam. I'm the one that screwed up. It's my fault. There is no telling how many kids have gotten hurt because of me.
マイケルをおとりに使うことを提案するディーン。サムは猛反対し、2人は口論に。その上ディーンは、「お前は関係ないんだよ。こうなったのは俺の責任だ」なんてことを言い出す始末。子供たちがこうなったのも自分のせいだと続けるディーンですが、サムは理解できません。
there is no telling (that)~→~ということはわからない
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プロフィール
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キサ
性別:
女性
自己紹介:
契約社員(在宅)+主婦少々。現在、本館更新停止中のため、たまーにJ長K長の記事も書きますが、ほとんどがただの日記です。