アリーグル広場
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- 2007.09.06 SNで英語/第19話
- 2007.09.06 SNで英語/第18話
- 2007.09.04 SNで英語/第18話
- 2007.09.03 SNで英語/第18話
- 2007.09.02 SNで英語/第18話
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SNで英語/第19話
18話は全体的に暗いトーンなのでちょっと苦手。さらっと終わらせるつもりだったのに、もたもたしてる間に日テレ放映分に追い越されてしまいました~。ラストスパート!19話はライトな仕上がりで楽しいです。ディーンが女性をくどいてるシーンから始まります。サムのストーリーですが、リピート率がかなり高し。おせっかいなディーンが面白い!
Episode#19 Provenance
Sam: What are we today, Dean? Are we rock star? Are we Army Rangers?
Dean: Really-TV scouts looking for people with special skills.
バーで女性と盛り上がっているディーン。一方、テーブル席で新聞をチェックしているサム。何やら怪しい記事を見つけたサムは、ディーンを呼びます。「今夜の僕らはミュージシャン?それともレンジャー部隊?」。今夜のディーンは「テレビのスカウトマン」だそうです(笑)
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Sam: Dean, I'm sorry.
Dean: For what?
Sam: You know I've really given you a lot of crap for always following Dad's orders. But I know why you do it.
Dean: Oh, God. Kill me now.
このI'm sorryは、いつもの「気の毒に思う」ではなく、普通の謝罪。こっちの意味の方が珍しいですね。2人は滅多に謝らないもん 笑)父親の言いなりだとくってかかったけど、理由がやっとわかったとサム。「今頃わかりやがったか」とディーン。かなり好きなシーンです。
この後、何だかんだあって事件は解決。最後のディーンのセリフも好きだなあ。もったいないのでここには書きませんが。
〔18話了〕
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Michael: You said you are a big brother.
Dean: Yeah.
Michael: You'd take care of your little brother? You'd do anything for him?
Dean: Yeah, I would.
Michael: Me too.
マイケルの説得は失敗。途方に暮れる2人ですが、突然ノックの音が。ドアを開けるとマイケルが立っています。「兄貴だって言ったよね?弟が大事だろ?何でもやれるよね?」とマイケル。「やれる」と答えるディーン。マイケルは命がけで2人に協力することを決意したのです。ディーンの気持ちが通じたんですね。
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Dean: You know, Dad never spoke about it again. I didn't ask. But he...he looked at me different, you know?
あれ以来父親が自分を見る目が変わったとディーン。母親の死だけでも背負いきれないだろうに、こんなトラウマまで抱えていたなんて(涙)。父親に絶対服従の理由がやっとわかった気がしました。
SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
John: What happened?
Dean: I just went out.
John: What?
Dean: Just for a second. I'm sorry.
John: I told you not to leave this room. I told you not to let him out of your sight.
回想シーン、その3。狭いモーテルでの留守番にうんざりし始めたディーンは夜、1人で外に出ます。部屋に戻ると正に悪魔に襲われそうになっているサムの姿が。銃を手にするディーンですが、そこにジョンが帰宅。が、悪魔を取り逃がしてしまいます。サムの無事を確認した後、ディーンを厳しく叱責するジョン。悲しい目をしてディーンは立ちすくんでいます。いつか見たいなあと思っていた回想シーンが、辛いシーンばかりだー。