アリーグル広場
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SNで英語/第14話
14話です。ある男性が殺される夢を見たサム。これが予知夢であることを確信し、渋るディーンを連れて現場に向かいます。サムの能力がどんどん開花してってるんですけど、どーなっちゃうの?そしてこの14話、ラストシーンが良いです!
Episode#14 Nightmare
Dean: We got here as fast as we could.
Sam: Not fast enough. What do you think killed him?
Dean: Maybe the guy just killed himself. Maybe there is nothing supernatural going on at all.
as fast as~、懐かしい表現だ~。車を飛ばして現場に到着するも、既にその男性は死んでしまっていて、人だかりができています。タイトルとなっているsupernaturalという単語、案外出てきませんが、ここでやっと。K本さんとI上さんはインタビューで「とってもナチュラルな」というニュアンスで使っていましたが、もちろん「自然を越えた」という意味の「超自然、超常的な」。
形容詞は名詞の前に置くのが普通ですが、something、anything、nothingの場合は例外的に後ろに置きます。例えばsomething coldで「何か冷たいもの」。ディーンは、これはただの自殺で超常現象はなかったのでは?と言っています。
ex: I want to drink something hot.(何か温かいものが飲みたい)
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