アリーグル広場
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- 2007.08.11 SNで英語/第17話
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- 2007.08.10 SNで英語/第17話
- 2007.08.08 SNで英語/第17話
- 2007.08.07 SNで英語/第17話
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SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Dean: People believe in Santa Claus. How come I'm not hooked up every Christmas?
Sam: Because you are a bad person.
ウェブを見た1万人の念によってモーデカイが現れたと推理するサム。サンタクロースに会ったことがないのはなぜかと聞くディーンに一言「悪い子だからさ」。この会話、好きー!サムは何だかもぞもぞしてるんですけど、原因はディーン。サムがシャワー浴びてる間に洋服に何やら振りまいていたんです~。
How come は Whyと同義語。hook upは「電話をつなぐ」の意味もありますが、ここでは「会う」。
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Dean: I hate rats.
Sam: You'd rather it was a ghost?
Dean: Yes.
再びヘルハウスに潜入した2人。ネズミを見つけて驚くディーン。飛行機に続く弱点、発見!幽霊の方がマシなんですって!!!
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Dean: That's all you got? It's weak. That is bush league.
車に戻ってエンジンを入れると、大音響で音楽が!サムがボリュームを最大にしておいたんですね。「これだけか?甘いな」とディーン。すごい驚いてたくせに~。
bush leagueは野球の「マイナーリーグ」のこと。転じて「二流の」という意味で使われる。
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Dean: Oh. you gotta be kidding me.
Sam: Hellhoundslair.com. You guys run that website?
Ed: Yeah.
Dean: Oh yeah. We're huge fans.
ヘルハウスで2人の青年に出会いますが、差し出された名刺を見て驚くディーン。地獄の番犬.comの管理者だったのです。自分たちを「超常現象のプロ」だと名乗り、何だか偉そうなエドとハリー。小憎たらしい態度が笑えます。エドの声優はK本さんではまり役!
「サイトを運営する、管理する」に使う動詞はrunでいいんですね。ネット関係のワードは学校じゃ習わなかったんで、いちいちへーっ!って思います。hugeは「非常に、大~」。「大ファンだ」とディーン 笑)。
kid→(自動/他動)からかう、冗談を言う
cf: You're kidding.→冗談だろ?マジ!信じられない!
SNで英語/第17話
Episod#17 Hell House
Dean: That's exactly why you never get laid.
ヘルハウス(幽霊屋敷)に潜入する2人。壁に書かれているマークについて、完璧な知識を披露するサムに言った一言。「なあ、それじゃあ女にもてないぞ」。
get laidは「抱かれる、寝る」。「抱かれる」といっても、男性も主語になります。laidはlayの過去分詞。