アリーグル広場
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- 2007.08.15 SNで英語/第18話
- 2007.08.14 SNで英語/第18話
- 2007.08.13 SNで英語/第17話
- 2007.08.13 SNで英語/第17話
- 2007.08.12 SNで英語/第17話
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SNで英語/第18話
Episode#18 SOMETHING WICKED
Sam: Dean, you got the time?
Dean: Ten after 4:00. Why?
Sam: What's wrong with this picture?
いつもこのくらいの短文で会話してくれたら聞き取れるのになー。 (Have)you got the time?は「今何時?」。公園を見たサムは不審に思います。pictureは「光景」。夕方だというのに、子供がほとんどいないのです。ベンチに座っていた母親から、この町の子供たちに謎の病気がはやっていることを聞き出し、病院へ。
SNで英語/第18話
18話です。ジョンから届いた座標を目指して、フィッチバーグに向かう2人。町に着いてみると、何だか雰囲気が…。子供の姿が余り見あたりません。この町で一体何が? 18話以降、SNの見方が変わってしまったくらい、衝撃的な話でした。回想シーンで幼少時代のサムとディーンが出てきます。
Episode#18 SOMETHING WICKED
Sam: What makes you so sure?
Dean: Well, because I'm the oldest, which means I'm always right.
サムはフィッチバーグに怪しい事件はないのでは?と疑ってます。対して何かがあると自信満々のディーン。なぜそんなに自信があるのかと聞かれて「年上だからさ。兄さんは常に正しい」。に…兄さん!!! これも好きなセリフなんですよねー。
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Sam: I have a confession to make.
Dean: What's that?
Sam: I was the one who called them and told them I was a producer.
Dean: I'm the one who put the dead fish in their back seat.
Sam: Truce?
Dean: Yeah, truce. At least for the next hundred miles.
ヘルハウスの話を映画化したいという電話があったらしく、ハリウッドへ出発するハリーエド。2人と別れたサムはディーンに告白します。彼らに電話したプロデューサーは自分だと。そしてディーンも告白します。車のバックシートに腐った魚(dead fish)を置いてやったと。そしてサムとディーンは?「休戦しよう。次の町までな」。キャーッ!やっぱりディーンってかっこいいー。
confession→自白、白状
truce→①停戦、休戦②中止、中断
〔1-17話 了〕
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Sam: Kind of makes you wonder. Of all the things we hunted how many existed just because people believed in them?
とりあえず急場をしのいだ2人。サムのこの一言「人の念は怖い」、すごく響いたんですよね。人の念がネットを通じてどんどん増幅していくのを目にすることがあるので…。慎重にならなければいけないなあと思ってしまいました。
SNで英語/第17話
Episode#17 Hell House
Dean: Come on, man. You need more laugher in your life. You know, you're way too tense. They post it yet?
カフェの壁の時計を引っ張って、音を鳴らすディーン。サムはイライラしてます。「もっと笑う余裕を持て」。この後、サムの仕返しが待ってるんですけどね 笑)
postは「(サイトに)情報を載せる」の意味で使われています。