アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
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俺たちなら乗り切れるよ
都合よく前向きな言葉が出てきたので、これで最後にしよっと。ただこれでは中途半端なので、いずれ再開の予定。その前に「SNで英語」を完結させたいかなー。
予想以上にダメージが大きくて、自分でも嫌になりました。こっちのブログなら見ている人も少ないし、リハビリの場には最適だと思って書き続けました。実際、ちょっとは気が済みました。この4日間で改めてわかったことは、私はI上さんのディーン・ウィンチェスターが大好きだし、N宮君のサム・ウィンチェスターが大好きだということです。
本館ですが、更新されたら、あっ、やっとはい上がってきたなと思ってやってくださいね。向こうにはあまりうだうだ書きたくないので、こっちにうだうだと書きました。
で、14話「覚醒」なんですけどっ。
このサブタイトルから嫌な予感はしていたのですがついにサムが…。
戦う気力をなくしてしまったサムにかけたディーンの一言です。
11話で交わした約束。サムはディーンに銃を渡します。
サム:誰も殺したくない。特に兄貴は。
ディーン:殺さないよ。戦うんだ。
サム:無理だ。ずっとなんて、手遅れになる。さあ、やってくれ。
ディーン:お前を守るためにどれほど…。
サム:わかってる。
ディーン:嫌だ。死ぬ方がいい。
サム:だめだよ。生きてくれ。
この後、な展開になるんですが…。
この14話はすごく見応えありです。ていうか、Ⅱは見応えありな話が続きすぎて、Ⅰの雰囲気が懐かしくなったりもしました。でもちゃんと次の15話で軽めの話が用意されていて、さすがスパナチュだなーと思ったり。うん、さすがスパナチュです
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