アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
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だって犬だろ?
全く意味のない更新です。
↓のタイトルが負のオーラを放ちまくっているので、Ⅱの中からププっなセリフを。言い方がなんか面白かったんです。8話「地獄の猟犬」より。
8話で思い出すのが…。
※続きにネタバレあり
↓のタイトルが負のオーラを放ちまくっているので、Ⅱの中からププっなセリフを。言い方がなんか面白かったんです。8話「地獄の猟犬」より。
8話で思い出すのが…。
※続きにネタバレあり
ついにFBIのデータベースに載ってしまったディーン。
ディーン「お前も載ってるのか?」
サム「出てない。でもそのうち載るさ」
ディーン「共犯なのに?無視かよ」
サム「うるさい」
ディーン「ハハッ。悔しいんだろ」
サム「悔しくない」
ディーン「ふーん。それより事件を説明しろ、
罪のない無害な青年よ」
この「罪のない無害な青年よ」ってセリフも好きだなあ。あとI上さんの「ハハッ」っていう笑い方も!悪魔との取り引きは本当にハラハラしましたね。何だかんだあってのラストシーン、「親父の分まで狩りを続けるんだ。人を救うんだよ」。Ⅱの冒頭で流れるディーンのセリフに重なるけど、これはサムのセリフなんですよね。狩りに対するモチベーションが完全に逆転してしまった2人。その上、「本当に取り引きする気じゃなかったよね」という問いにも無言のままのディーン。印象的なラストシーンでした。
あれっ、最初の3行だけのつもりが、ついつい…。スパナチュの傷はスパナチュで癒やせか?
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プロフィール
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キサ
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自己紹介:
契約社員(在宅)+主婦少々。現在、本館更新停止中のため、たまーにJ長K長の記事も書きますが、ほとんどがただの日記です。