アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SNで英語/第15話
Episode#15 The Benders
Dean: When we were young, I pretty much pulled him from the fire. And ever since then, I've felt responsible for him. You know, like it is my job to keep him safe.
キャスリンと一緒に現場に向かう車中、ディーンのバッチナンバーが偽物であることがバレてしまい、あの出来事について話し始めます。「サムを守ることが役目だと思ってるんだ」。幼かったディーンの腕にずっしりと感じたであろうサムの重み、そのままサムへの責任感としてここまで背負ってきたんですね。
pretty much→まさに、ほとんど
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
キサ
性別:
女性
自己紹介:
契約社員(在宅)+主婦少々。現在、本館更新停止中のため、たまーにJ長K長の記事も書きますが、ほとんどがただの日記です。