アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SNで英語/第8話
Episode#8 Bugs
Matt: He is too disappointed in his freak son.
Sam: I hear you.
Dean: You do?
Sam: Matt, how old are you?
Matt: Sixteen.
Sam: Don't sweat it, because in two years, something great is gonna happen.
Matt: What?
Sam: College. You'll be able to get out of that house and away from your dad.
Dean: What kind of advise is that? Kid should stick with his family.
ディベロッパー・ラリーの息子、マットは虫大好き青年。今回の事件に虫が関係していることから、2人は彼に接触します。父親との折り合いが悪いマットにサムは深く共感。hearは「聞く」以外に「理解する、わかる」の意。「わかるよ」とつぶやくサムに「お前が?」とディーンは不満そう。
sweatは「汗」ですが、ここは他動詞で「心配する」の意。サムの言っているsomething greatとは「家を出て大学に進学すること」。2年後、マットが18歳になったら家を出て大学に行くよう進めます。最後のセリフ、吹替版では「何を言ってる?家族といるべきだ」。サムの心にはディーンの言葉は届いていない様子。。
be disappointed in→~に失望する
stick with→ずっと一緒にいる、くっついて離れない
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
- << SNで英語/第8話
- | HOME |
- ビバンダム >>