アリーグル広場
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SNで英語/第6話
6話です。1stシーズンのMy Best3に入るくらい好きです。シェイプシフターによってディーンの心に潜む闇の部分が明らかになった忘れられない回です。スタンフォード大学の友人、ベッキーからメールを受け取ったサム。ディーンとともに彼女の家に向かいます。
Episode#6 Skin
Sam: Where are your folks?
Becky: They live in Paris for half the year. So they are on their way home now for the trial. You guys want a beer?
Dean: Hey.
Sam: No thanks.
folkは「フォークダンス(folk dance)」でお馴染みの「民族の、郷土の」という形容詞もありますが、名詞では「人々、家族、両親」。you guysは「あなたたち」。ビールを勧められディーンは嬉しそうでしたが、即座にサムが断ってしまいます 笑)。
trial→①裁判 ②試すこと、試験 ③試練、努力
on one's way home→家に帰る途中、帰りがけに
cf: on one's way to~→~へ行く途中
ex: on one's way to school(学校へ行く途中)
on one's way to work(仕事へ行く途中)
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