アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SNで英語/第4話
Episode#4Phantom Traveler
Dean: Come on, that can't be normal.
Sam: Hey, hey. It's just a little turbulence.
Dean: Sam, this plane is going to crash, so quit treating me like I'm 4.
Sam: Calm down.
Dean: I'm sorry, I can't.
Sam: Yes, you can.
Dean: Dude, stow the touchy-feely, self-help yoga crap. It's not helping.
Sam: If you are panicked, you are open to possession. You need to calm yourself down, right now.
turbulence は乱気流。飛行機は揺れる、墜落時間は迫ってくるでパニック状態のディーン。それでもサムに子供扱いされるのは耐え難いらしく「俺を4歳のガキみたいに扱うな!」とご立腹。stowは「収容できる、しまい込む」ですが、命令形で「やめる」の意。touchy-feelyは「感覚的な」、self-helpは「自己啓発の」。吹替版は「ヨガやってる間に死んじまう!」。open toは「~されやすい」。パニくってると悪魔に乗り移られてしまうとサムは心配しています。そう言われて、やっと従うディーン。深呼吸をすると、Goodと言われてしまいます 笑)。calm downはこれだけ出てくれば、覚えてしまいますね。
dudeは映画やドラマによく出てくる俗語ですが、「やつ、野郎」。呼びかけで使われることも多く、「お前」とか「おい」という感じですかね。とにかく2人ともこの「dude」をよく使います。
quit~ing→~をやめる
possession →①所有、所有権、占有 ②財産
この記事へのトラックバック
トラックバックURL