アリーグル広場
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SNで英語/第3話
今日から第3話。これはわたしがスパナチュに本格的にハマった記念すべき回です。ウィスコンシン州の湖で溺死事件が頻発。2人は現地に向かうことに。父親を目の前で失ったショックで言葉を発することができなくなってしまった少年、ルーカスに出会う。
Episode#3"Dead in the Water"
Dean: So, What are we supposed to do?
Sam: I don't know. Something. Anything.
Dean: You know, I' m sick of this attitude. I wanna(=want to) find Dad as much as you do.
Sam: I know you do.
Dean: I've been with him every day for the past two years while you've been off to college.
これは冒頭のカフェでのシーン。父親の居場所がいまだわからず、苛立ち、ディーンに食ってかかるサム。ディーンは弟のそういうattitude(考え方、態度)が気に入りません。be sick of~は「うんざりしている、~が嫌だ」。そして「この2年間親父のそばにいたのは俺だ!」と声を荒げます。サムが大学に行ってしまった2年間の話はディーンの“地雷”なのかなあ。I know you do.と言われてかっとなったのは、「お前に何がわかる」ってことですよねえ。
be supposed to~→~しなければならない、~することになっている
as much as~→~と同じくらい
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