アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
- 2025.07.21 [PR]
- 2007.10.31 SNで英語/第19話
- 2007.10.28 SNで英語/第19話
- 2007.10.26 SNで英語/第19話
- 2007.10.25 SNで英語/第19話
- 2007.10.23 SNで英語/第19話
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SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Sarah: So are we going or what?
Dean: Sam. Marry that girl.
サムが止めるのも聞かず、現場に戻るために部屋を出て行くサラ。あっけにとられる2人。そしてディーンは「サム、あの子と結婚しろ」!!!
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Sarah: No! No! I was...I was seeing things. It's impossible!
Dean: Yeah, well, welcome to our world.
ダニエルが絵を売った相手がまたもや死んでしまいます。現場を見てしまったサラに、これは人間ではなく、霊の仕業だと説明しますが…。welcome to~はよく出てくるなあ。ちょっと使ってみたい表現です。
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Dean: Now, I don't know what it's like to lose somebody like that. But would think that she would want you to be happy.
「俺にはわからないって言ったよな」。11話でサムが「母親が死んだのは4歳のときだろ。ジェシカが死んだのは半年前。兄貴に自分の気持ちはわからない」と言い放ったシーン、すごく辛かったです(;.;)ディーンもあの言葉がずっと引っかかっていたのですね…。
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Dean: I mean, I think that this Sarah girl could be good for you. And I don't mean any disrespect, but I'm sure that this is about Jessica, right?
「サラって子ならお前を変えられると思う」とディーン。そしてジェシカのことが引っかかっているから女性を避けるんだと。サムは言い返せません。
disrespect→見下す、尊敬しない
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Dean: Because then maybe you wouldn't be so cranky all the time.
crankyは「不機嫌な、怒りっぽい」。なぜつき合わせようとするのかと聞かれて、ディーンの返した一言。「そのイライラが治ると思ってさ」。おもしろがってるわけじゃなく、心から心配してるんですよね、弟のことを。