アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
- 2025.07.20 [PR]
- 2007.11.11 SNで英語/19話
- 2007.11.09 SNで英語/19話
- 2007.11.04 SNで英語/第19話
- 2007.11.03 SNで英語/第19話
- 2007.11.01 SNで英語/第19話
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SNで英語/19話
Episode#19 Provenance
Sarah: You know, there is a lesson in all of this.
Sam: What's that?
Sarah: We all got through this in one piece. I didn't get hurt.
Sam: I'm glad for that.
Sarah: So maybe you are not cursed. Maybe...You'll come back and see me.
Sam: I will.
すべてが終わり、別れの時が。get throughは「乗り切る、生き抜く」。「私たち無事に生き延びた。呪われてなんかいない。だから必ずまた会いに来て」とサラ。この後サムがとった行動は? これは好きなラストシーンBest3に入りますね、確実に。
in one piece→無事に
【19話了】
SNで英語/19話
Episode#19 Provenance
Dean: I'll stay here, you go make your move.
再び3人は絵のもとに。でもディーンは車に残ります。make one's move は「行動を起こす、措置する」。サラとうまくやれと言ってます。しつこすぎ 笑)
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Sam: Still think I'm a catch?
なんとサラはお墓を掘り起こす現場にまで着いてきてしまいます!余りの手際よさに驚くサラに言った一言。「嫌いになった?」。いつもディーンからは堅物扱いされてるけど、実は女の子にこんな冗談も言えちゃうんです。
catchは名詞で「つかまえたいい男(女)、結婚したい相手」という意味。
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Sarah: That's very sweet. And very archaic!
人を傷つけるのが怖いから、人を好きになりたくないとサム。それを聞いて、サラは一言「凄く優しいのね。でもそんなの古くさい!」。これにはサムもびっくり。ディーンが見込んだだけのことはあるなあ。サム、こんな女性、2度とあらわれないかもだよー。
archaic→古風な、時代遅れの
SNで英語/第19話
Episode#19 Provenance
Sam: Sarah... I had a girlfriend. And she died. And my mom died too. I don't know, it's like I'm cursed or something. Like a death just follows me around.
サラと2人きりになったサム。ジェシカのこと、母親のこと、自分は呪われているのではないかと、話し始めます。サムが女性に対して、こんなに心を開くなんて…ディーンじゃないけど、結婚しちゃえば?と思ってしまいました。