アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
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裏日記・単独ライブ
ここはコメント欄もないし、カウンターもつけていないので、公開はしたものの、誰かに読まれているという感覚はゼロ。何でも書けてしまうのですが、やっぱりネガティブな記事を書く能力がないみたい。はあ~。↓↓な気分を払拭するために昔の単独を見ました。何にも勝る浄化作用のあるJ長K長の単独ライブ。fandangoで放映されたものを初めて見たときの衝撃は今でも忘れられないし、定期的に見直して、やはりJ長K長の魅力はロングコントにおいて最大限に発揮されるんだなーってことを確認してみたりする。生で見た単独はもちろん去年の「諸岡」が初めてですが、帰りの山手線の中で説明しがたい感覚に襲われて1人涙したことはちょっと人には言えないです、引かれそうで。あの日は体調が悪くて妙な精神状態にあったのも原因なんだけど、ライブの満足感に加えて、このコンビを好きになって本当によかったなーという嬉しさだったんだと思う。
今日見たのは2004年の「僕のイチゾン」。通称「ちこちゃん」、正式タイトルは「ヒステリックの少女」?だと教えてもらった気がする。自分がブラック好きだとは思ってもみなかったのだけど、このネタと別番組で見た「同窓会」で背筋がす~ってなる感覚がやみつきになってしまった。あとI上さんオールボケの「工事現場の野山」も好きだ。工事現場監督に質問をあびせ続ける野山。すべてがはあ?な質問なわけで、苛立ちでヒートアップするK本監督。あと「刑務所の面会」。なぜかこのコントはI上君に感情移入して見てしまうのだ。彼らの秀逸なコントが1人でも多くの人の目に触れますように。
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