アリーグル広場
某ブログ別館。J長K長の記事はほとんどありません。
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これでどうしたら大丈夫になれるんだ?
今日は2週間に1度のバイオリンのレッスン。これを機に立ち直るのじゃーと思って行ったら、なんとGWでお休みでした カレンダー見たら、6月最終週に振り替えられてました…。うぎゃーっ
もうこうなったら連休中に44話全部見終えてやるー
タイトルは、第4話「蘇った恋人」より。
ラストシーン、涙ながらにディーンの口から語られた言葉。
その答えが見つからなくて、思わず絶句です。
私もどうしたら大丈夫になれるのかな。
ああ、ディーンの背負っているものと比べては余りにも
失礼ですね。
もう1つ、印象的なシーンは、
サム「聞けよ。僕は恐がりじゃないけど兄貴が怖くて
たまらない!」
ディーン「お前、大げさなんだよ」
サム「この狩りが本物でよかった。でなきゃ兄貴は他のものを
見つけて殺してる」
ディーン「何?」
サム「兄貴はやばいよ。ギリギリだ。落ち着くのは狩りをしている
ときだけなんだろ。それ以外は普通じゃない。いつも僕を
突っぱねる。これじゃ助けられないよ」
ディーン「自分で解決できるさ」
サム「できやしない!しょいこむな!1人で解決なんて
できないんだぜ。閉じこもってちゃいつまでたっても
答えは出ない。誰でもそうさ」
ディーン「おい、また親父の話をする気なら今度こそ…」
サム「言えよ!ぶちまけろ。死んじまうぞ。頼む…」
私もディーンがどうなってしまうのか、怖かったです。でも以前は自分のことで精いっぱいだったサムがここまで成長してくれて…。それが唯一の救いです。
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