１カ月ぶり

肩甲骨の周りが泣きそうなくらい痛くなってきたので、カラダファクトリーへ。

私がいつもお願いしている先生（女性）は、本当に上手で、何も言わなくても、ちょうどいい強さなので、楽チン。でもとっても人気みたいで、前日や当日の予約だととれないことが多い。

その場合、他の人にお願いすることになるんだけど、

「強さはどうですか？」

「もうちょっと強めでお願いします」

でもだんだん痛くなってきて、

「すみません、最初の強さに戻してください～～」

でもだんだん物足りなくなってきて

「やっぱりもう少し強く」・・・とはさすがに言えずに、物足りなさを感じつつ終了。

みたいなことがあったりします。

昨日はもともと担当の先生がお休みの日だったので、他の方にお願いすることになったんだけど、上手な上に、

「ここ、つらいですよね」
「ここのコリがすごいです」
「ここがコっているので、首が痛くなります」

とすべての箇所の状態を説明してくれるのが、なんかいいなーって思った。

「すごいこってますね」っていう言葉は、一種のサービストークなのかもって邪推したりする。
自分としては辛くて駆け込んでるのに、「そんなにこってないですよ」なんて言われたら、案外ショックだよね。